7月、だいぶ暑くなってきた。
JR武蔵野線の駅のそばで法事があるとのことで、親をつれて新座の駅に来た。
新座駅は、南側は発展していて住宅地なども多いのだけれど、北側はターミナル駅があるからか田んぼや広い土地が残っている。
新座の駅のそばには川越街道が走っていて、横断歩道はかなり離れている。
ここを横断するのは、基本陸橋を使う。
川越街道と貨物ターミナルは、インターチェンジのような特徴的な道路がつながっている。
入ったことがないので、どんなふうにつながっているかは不明。
しかし、日陰がないのでだいぶばてそう。
十文字女子があるようだけれど、こういうところで働いている人は大変だ。
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