2月の連休、千葉県の南房総、岩井で合宿をやることになりました。うちから電車で揺られて3時間。近いようで遠い、千葉の海。毎年というか、もう何度も来ているんだけどね。
到着は午後4時過ぎ。メンバーはまだわたしともう1人しか来ていないようなので、早速海岸へ散歩へ向かうことに。
海岸沿いの道へは合宿所の民宿からすぐ。今日は海水浴場の端のテトラポットまで行ってみるか。
海岸は西にあるので、夕日が沈むところが見られる。
撮影は携帯電話の904SHで行っているのだけど、直接太陽はうつせない。良い具合に雲が重なったところを見計らって。
岩井海岸は海水浴場なので、監視所があります。このコンクリートの台の上に載って監視するんだろうか?結構ぼろぼろだけど。
下には、過去津波が来たときの高さを示す立て札があります。
海岸を歩いていると、だんだんと潮が満ちてきているようで。
しかしこの時間は、地元の人が散歩している以外は人もまばら。2月に岩井に来るのは合宿くらいだわね。
せっかくだから、トンネルくらいまで行こうかと話しながら歩いていたけれど、さすがにそこまでは遠いか。
途中には小さな川の出口があったりするのだけど、そこに小さな鳥が。この写真じゃわからんか。
近いかと思ったけど、結構歩いた気もする。やっと岩井海岸の端のテトラポットへ。
そばによって見ると、結構大きい岩がつんであるのがわかる。この下には水が入ってきているのだけど、穴釣りとかできるんだろうか。
せっかくなので、先のいけるところまで。ここまでは舗装されているのだけど、この先はちょっと危険なので断念。
ここには駐車場と公衆トイレがあるのだけど、やっぱりこの時期は誰も居ない。時間帯にもよるんだろうけど、結構さびしいね。
さあ、これから練習だ。
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