農場主の漫遊記

各地をさまよい歩いた、旅行と観光の記録

伊香保温泉へ

 毎年恒例ですが、年末旅行の時期になりました。
 今回は群馬県の伊香保温泉へ。幹事が車の運転ができないので、上野から電車で。
水上号
 上野から伊香保の最寄駅渋川までは特急で。特急は草津か水上なのだけれど、渋川の1駅手前までは連結しているので同じ電車。
 人数が9人と多かったからか、予約は草津ではなく水上に。ちなみに宿へのチェックインは15:00だったのだけれど、それくらいに渋川に着く電車は無し。あんまり本数は無い様だ。
渋川駅地図
 渋川駅からは、バスで20分ほどで伊香保温泉に着くらしい。駅周辺はなんだかロータリー以外何も無いような感じ。あんまり温泉地という気分は無いな。

伊香保バスターミナル地図
 14:30くらいに、伊香保バスターミナルに到着。坂の上で、ロープウェイ乗り場のすぐそば。今回の宿はここからすぐの場所らしい。
 伊香保の観光中心街の石段もここからすぐのようだ。ざっと周りを見渡すと、もう年末だからか、あまり活気がなくシャッターが閉まっている場所が多かったり。単純に夜にならないと営業しないとかそんな感じかね。


宿の風呂地図
 本日の宿は、「伊香保温泉 雨情の湯 森秋旅館」。創業は明治元年らしく、歴史のあるたたずまい。ロビーに着いたときには、しいたけ茶を振舞っていただきました。部屋は風呂の前で、すぐに入れるらしい。まあでも、まずは伊香保の町を探検しましょう。
石段街地図
 宿から石段街まではすぐ。小雪がちらつく中、細い道を通り抜けて開けた場所が石段街という立地。石段街の中腹付近に出るのだけれど、石段街を堪能するにはまずは下からと、関所へ向かう。
伊香保関所跡地図
 関所跡は、石段の一番下まで下ったところにある。この建物は復刻したものらしい。観光スポットとしてはあまり人気が無いのか、私ら以外には誰も居なかった。ちなみに、説明もテープで、係員の人も居ない。
ハワイ公使亭地図
 関所跡からすぐの場所には、ハワイ公使亭という場所もある。こちらは一見して普通の民家だし、入り口に誰も居ないのだけれど、勝手に上がりこんで見学してかまわないらしい。しかし、伊香保ってこんな感じにオープンなのかね。
再び石段街地図
 見学のあとは、石段街の両脇のお土産やさんや遊び場を除きながらずんずんと上へ。このあたりは観光客も多く、一番にぎわっている感じ。
伊香保神社地図
 石段を一番上までのぼったところには伊香保神社があります。ご利益とかはちょっとわからないのだけれど、とりあえず今年の総決算としておまいりをして、おみくじを。おみくじは中吉。なかなか悪くない。
河鹿橋地図
 お参りのあとは、裏手へ抜けて湯元通りへ。この先には赤い木造の河鹿橋がある。紅葉の時期にはかなりきれいらしいのだけれど、冬のこの時期はあまり美しくないかな。川は鉄分を含む水が流れているらしく、赤っぽい土っぽい水になっている。
飲泉所地図
 橋のそばには温泉を飲むことができる場所があるので、飲んでみました。さすがに鉄を多く含むようで、ものすごい鉄くさい味。血の味に近いというか、夏休み明けの学校の水道の水の味というか。まあ、一回飲む程度なら良いけど、すぐ吐き出してしまうほどでした。
露天風呂地図
 湯元通りの一番奥には源泉の湧き出し口と露天風呂があります。入っても良かったかもだけれど、まあ、入り口を見学のみで。
薬師堂地図
 帰りは湯元通りをまっすぐ抜けて伊香保神社を回りこむように。薬師堂でおまいりをしつつ、石段街の一番上にあるお店で、名物「伊香保焼き」をいただく。これ、伊香保焼きというけど、たこ焼きなんだけどね。
大弓地図
 宿のそばに戻ると、行きにあいていなかった射的のお店が空いていたので、大弓をやってみることに。伊香保にはこんな射的のお店が結構あるので、夜にうろつくのもなかなか楽しいかも。6発中4発が命中。駄菓子をいただきました。
宴会料理
 「伊香保温泉 雨情の湯 森秋旅館」に戻ったら、一風呂浴びて宴会へ。宴会料理は豚しゃぶやらなんやら。ゆったり食事をしたあとで、部屋で宴会の続き。人数が多いとなかなか壮観な物があるわね。



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