農場主の漫遊記

各地をさまよい歩いた、旅行と観光の記録

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初夏の陽気の奄美空港

レンタカーショップから奄美空港方面地図
 3月の東京はまだ寒く、スギ花粉も相まって、ジャンバーとマスクに帽子の完全装備。
 そこから飛行機で奄美大島に来ると、初夏の陽気。町は半袖で歩いている人もいるし、スギ花粉など皆無。東京の格好で宿までの移動は怪しい人のようだった。
 


種子島のビジネスホテル美の吉

 また南種子に宿泊。今回は役場のそばのビジネスホテル美の吉に宿泊。

ビジネスホテル 美の吉 <種子島>

ビジネスホテル 美の吉 <種子島>
画像提供:楽天トラベル

素朴で小さな旅館ですが、心からのおもてなしと、従業員の笑顔でお迎えいたします。
種子島空港より車で30分/バスで上中方面、またはいわさきホテル行き、上中停留所下車後、徒歩2~3分
駐車場:有 無料。

地域:鹿児島県


 小学校前の通りに面した入口で、入口には下駄箱のみでフロントはない。手続きは裏のガソリンスタンドの横の道をあがってすぐの美の吉食堂に入って行う。
 ビジネスとはいえ、部屋は洋間でも簡素なタンスとベット、低い机のおいてある1室で、旅館のイメージのほうが近い。全室wifiが入るけれど、家庭用の無線ルータのように見えるので、場所によっては入りづらい。
 食堂は深夜まではやらないけれど、昼でも普通にやっているので、そこで食べられる。
インギー焼き鳥定食地図
 メニューは一般的な定食屋のものだけれど、地元のものもある。その中で、インギー焼き鳥定食を頼んだ。
 この焼き鳥は少々固めで脂がいまいちだったけれど、この汁がうまい。メニューにインギー汁というものがあるので、おそらくそれ。
 とろみのある味噌汁に、鶏のつくねのようなものが入っていて、だしがうまい。なかなかいいものだった。



桜島の灰で曇る高速船乗り場

高速船乗り場の窓ガラス地図
 宿泊した鹿児島のホテルにて朝、桜島が中規模噴火したというニュースが。もう今年に入って百何十回目ということなので、特に大ニュースにはなっていないけれど、東京在住の身には驚くニュース。
 鹿児島中央駅から高速船乗り場まではバスで。ドルフィンポート行が近いけれど、水族館行でもだいたい近くまで行ける。
 高速船は種子島経由屋久島行なので、屋久島に行く観光客でごった返している。早目にチケットは予約したので、特に混乱することもなく。

 高速船乗り場のガラスに目をやると、砂だかでかなり汚れている。ガラスの向こうには、雲を被った桜島。海岸があるわけではないので、砂なわけがない。ここまでの通りも、砂ぼこりのようだったけれど、あれもすべて桜島の灰なのだね。雲に見えるあれも、噴煙なのだろうか。


雨の鹿児島中央駅

雨の鹿児島中央駅地図
 雨にぬれる観覧車のネオンも物悲しい。


奄美空港から仙台空港までの乗り継ぎ

 手違いではないのだけれど、かなり厳しい行程。
 ちょっと仕事が押して、奄美大島の仕事と仙台の仕事が重なってしまった。1日は奄美で仕事してもよいが、後半は仙台に居てほしいとのこと。物理的に無理ならば断わるが、ぎりぎり何とかなるもんなあ。
奄美空港風強し地図
 まずは奄美空港。10時代の飛行機でいいようだ。ここから鹿児島空港に向かう。
 鹿児島空港までは40分ほど。地図
鹿児島空港の次は伊丹空港に向かう便に乗り換えなのだけれど、飛行機が少し遅れたせいか、到着のゲートでいきなり呼び出し。係員とともに早足で歩いて伊丹行の飛行機に。
 伊丹行の飛行機は2時間未満。JALのJクラス利用なのでゆったり。地図
伊丹空港での乗り換え時間はそこそこあったので、サンドイッチを購入してお昼。そこから仙台空港行の飛行機に乗る。
仙台空港着地図
 そんな感じで、15:00すぎには仙台空港についてしまった。奄美大島の宿を出た時間がだいたい8:30頃だから、6時間半で仙台空港に着いたということか。
 奄美大島や鹿児島は暖かかったのだけれど、北上するにつれてだんだんと寒くなるのが印象的。東京でジャンパーを着込んで、奄美で脱いで仙台では携帯カイロを追加購入するという、まあなんというか、体調崩しそうだよ。

 仙台空港のほぼ構内から電車が出ているので、それに乗れば仙台駅まではすぐ。仙台便利だけれど、東京から飛行機は使わないから、もう来ないかもなあ。


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