農場主の漫遊記

各地をさまよい歩いた、旅行と観光の記録

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秋保温泉 清流閣にて

 また秋保温泉に来る機会に恵まれた。
 秋保温泉は、仙台からほど近いところにある温泉地。電車を使うならJR愛子(あやし)駅からタクシーが良いのだけれど、時間があるなら仙台駅前からバスを使ったほうが安い。
 前回は「ホテルニュー水戸屋」に泊まったのだけれど、ビジネスプランが値上げされてしまったので、今回は「清流閣」に。


 清流閣へは、仙台駅前のバス停から秋保温泉行に乗って、「磊々峡(らいらいきょう)」バス停下車。そこから徒歩3分とのこと。
 夕方遅くにバス停に降りて、事前に調べておいた経路をたどって宿を探すけれど見つからない。
ホテル華乃湯入口地図
 ホテル華乃湯と隣接ということだったので、ホテル華乃湯の入り口に行ってみると、隣に「清流閣」と書かれた看板がある建物があった。
 裏手に回って入口らしき場所に行ってみると、電気が消えている。閉店か?と思ったら、以下の張り紙が。
「本日清流閣へのお客様はホテル華乃湯の受付におまわりください。」
 なるほど。
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初夏の陽気の奄美空港

レンタカーショップから奄美空港方面地図
 3月の東京はまだ寒く、スギ花粉も相まって、ジャンバーとマスクに帽子の完全装備。
 そこから飛行機で奄美大島に来ると、初夏の陽気。町は半袖で歩いている人もいるし、スギ花粉など皆無。東京の格好で宿までの移動は怪しい人のようだった。
 


種子島のビジネスホテル美の吉

 また南種子に宿泊。今回は役場のそばのビジネスホテル美の吉に宿泊。

ビジネスホテル 美の吉 <種子島>

ビジネスホテル 美の吉 <種子島>
画像提供:楽天トラベル

素朴で小さな旅館ですが、心からのおもてなしと、従業員の笑顔でお迎えいたします。
種子島空港より車で30分/バスで上中方面、またはいわさきホテル行き、上中停留所下車後、徒歩2~3分
駐車場:有 無料。

地域:鹿児島県


 小学校前の通りに面した入口で、入口には下駄箱のみでフロントはない。手続きは裏のガソリンスタンドの横の道をあがってすぐの美の吉食堂に入って行う。
 ビジネスとはいえ、部屋は洋間でも簡素なタンスとベット、低い机のおいてある1室で、旅館のイメージのほうが近い。全室wifiが入るけれど、家庭用の無線ルータのように見えるので、場所によっては入りづらい。
 食堂は深夜まではやらないけれど、昼でも普通にやっているので、そこで食べられる。
インギー焼き鳥定食地図
 メニューは一般的な定食屋のものだけれど、地元のものもある。その中で、インギー焼き鳥定食を頼んだ。
 この焼き鳥は少々固めで脂がいまいちだったけれど、この汁がうまい。メニューにインギー汁というものがあるので、おそらくそれ。
 とろみのある味噌汁に、鶏のつくねのようなものが入っていて、だしがうまい。なかなかいいものだった。


桜島の灰で曇る高速船乗り場

高速船乗り場の窓ガラス地図
 宿泊した鹿児島のホテルにて朝、桜島が中規模噴火したというニュースが。もう今年に入って百何十回目ということなので、特に大ニュースにはなっていないけれど、東京在住の身には驚くニュース。
 鹿児島中央駅から高速船乗り場まではバスで。ドルフィンポート行が近いけれど、水族館行でもだいたい近くまで行ける。
 高速船は種子島経由屋久島行なので、屋久島に行く観光客でごった返している。早目にチケットは予約したので、特に混乱することもなく。

 高速船乗り場のガラスに目をやると、砂だかでかなり汚れている。ガラスの向こうには、雲を被った桜島。海岸があるわけではないので、砂なわけがない。ここまでの通りも、砂ぼこりのようだったけれど、あれもすべて桜島の灰なのだね。雲に見えるあれも、噴煙なのだろうか。


雨の鹿児島中央駅

雨の鹿児島中央駅地図
 雨にぬれる観覧車のネオンも物悲しい。


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